心が疲れた時、相手の何気ない言葉が苦しく感じる時があります。
「誰かに話を聴いてもらいたい」
「ただただ聴いてもらいたい」
そんな風に感じたことはありませんか。
言葉が頭と心をぐるぐるまわり続けると
いつの間にか心の中を言葉が埋め尽くしていきます。
「話すこと」は「放すこと」
少しずつ、少しずつ…
言葉にならなくても大丈夫です。
聴くことで寄り添い
ゆっくり自分を取り戻していくサポートをする
それがU-Miraiのカウンセリングです。
私自身、身近な人を亡くした時
最後のお別れが出来ず、大きなグリーフを抱えました。
それでも長い暗闇の中
話を聴いてもらううちに
少しずつ前に進もうと思えるようになりました。
その経験から寄り添いお話を聴くことでまた前に進める
そんなカウンセリングをしていきたいと願っています。